素晴らしい出会い!
昨日、花川北でご挨拶に伺ったところ、5丁目通りになんと「エシカルショップ」ができていました。
量り売りと雑貨エシカルショップ BRILLER(ブリエ)
エシカルって、どういうことを言うのだったかな?とドキドキしつつ、ちょうど、ガラスを磨いていらっしゃったオーナーさんに声をおかけしました。
オーナーの松村さんは、とても気さくにお店について説明してくださり、石狩は2店舗目で、1店舗は新札幌のサンプラザ内のエンヨーPARKというお店だそうです。
マイクロファイバーと水だけで汚れを落とす、オーストリアのエンヨー商品などを取り扱っており、そのほかフェアトレード商品やエシカル商品などを扱っているとのこと。
※エシカル消費とは
消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うこと。
札幌ではなく、地域に根ざしたお店で、住民の方といろいろな取り組みをしたいとのこと、特にお店の奥のスペースでは、子どもたちと一緒にワークショップをしたり、近くの新店の方とマルシェをしたりなど予定されてるとのこと、穏やかに繋がれたら良いですねとのお言葉も頂きました。私からは、エネルギー問題に取り組んでいること、暮らしの中の消費を見直さない限り、電気使用量は減らせないよね、などお話ししました。
地域にテーマを持った素敵なお店ができました!次に伺った時は、空き瓶を持っていって早速量り売りを購入したいと思います。
ぜひ、皆さんもこちらでお買い物を。
松村オーナー、大変ありがとうございました。
後援会チラシが完成しました!
早いもので4月に入りました!
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
ささき邦夫と「やさしい社会」を作る会の後援会活動が、いよいよ本格的にスタートしました。
この四年間は一か月の半分以上を石狩市に拠点を起き、主に再エネの講演活動を中心に行ってきました。この間、無所属である、くましろ市議と連携し様々な課題に取り組み、同時に石狩市議会も傍聴してきましたが、傍聴を繰り返すたびに不安を募らせる思いを常に感じてきました。一つ例を挙げると、予算特別委員会等での質疑の少なさに大きな疑問を抱いてきました。当然、議員活動は個々の判断によりますが、300億(令和5年2月骨格予算)を超える予算審議に対し、もっと真剣に議論するべきだと強く実感した思いが記憶に新しく残っております。
これは一つの例に過ぎません。そのような様々な事を強く問題視してきましたが、このままでは市民生活の将来にむけ不安しかありません。
そこで、自分も何かできる事がないかと日々思いは強くなり、この度、政治活動を始めるに至りました。
「年をとっても、病気になっても安心できるくらし」をキャッチフレーズに、私の石狩市に対する思いを届けさせていただきますので、是非、リーフをご覧ください。
また、直接思いを届けさせていただきますので、お手数をおかけしますが、ご連絡をいただければ幸いです。
後援会のご入会と、ご家族・知人へのご紹介をどうぞよろしくお願いいたします。
2023.4.1 佐々木邦夫